
離婚したい、だけどなにから手を付けていいのかわからない…
自分からは離婚を切り出せない…
誰のおかげで生活できてると思ってる?!とばかりに振る舞う夫にどう話せばいいものか…
子どもに貧しい思いをさせたくはないし…
わたしたちは苦しんでいるお母さんとこどもたちの味方でありたいと考えます。
未来に向けての一歩を、応援します。
いまの思い、お困りごと、
どうぞ私たちに聞かせてください!

ご相談・打合せは
オンラインでも!
zoom、Microsftteams、Googlemeet等各種オンラインツールに対応。
使い慣れたものがあれば、お気軽にご要望ください。

弊所にご依頼いただくメリット
あなたのご事情とご要望を丁寧にヒアリングしたうえで、法律や手続きについての知識と経験に基づいてご提案をいたします。
○感情的になってしまいがちな場面でのサポート役にも
離婚に関する交渉や調停は、感情的になりやすい場面です。私どもが間に入り、ご自身が抱える問題を客観的に見つめ、冷静な判断をしていただくためのサポートをいたします。
○お金の問題も損をすることなく適切に解決
財産分与や養育費、相手に非がある場合の慰謝料請求等もお任せください。相手の一方的な要求等にはもちろんNO!を。あなたが損をしない、適切な請求をいたします。
正直にお伝えすると、『全てをご希望の通りに叶える!』というのは、現実的に難しい場合もあるかもしれません。
ですが、そのご希望の背景にある問題の解決法のご提案や、アドバイスのための尽力は惜しみません!
専門家として知恵を尽くし、あなたとお子さんの今後の生活がより良いものとなるよう、誠意をもって対応させていただきます。

○専門的な知識や経験を持つ弁護士があなたに寄り添います
女性弁護士も在籍しています!
女性の方が相談しやすいとお考えの方は、お問い合わせ時に担当に関する希望をお気軽にお伝えください♪
特にお子さまがいらっしゃる方ならば、離婚問題に関する法律や手続きについてもさることながら、進学についての経験と知識も豊富な弊所の女性弁護士のサポートをお役立ていただけると思います。
弁護士費用のご案内
弁護士に依頼した際にかかる費用をお悩み別にまとめました。
不安な点がございましたら初回ご相談時に遠慮なくお尋ねください。
※基本的な料金を掲載させていただいております。
※ご相談の内容やご状況により増減することがございます。
詳しくは弁護士へご確認ください。

> 離婚したい方
こちらに当てはまる方
・まだ離婚を切り出していない
・話はしているが離婚に合意してもらえていない
以下の内容もこの料金内で対応させていただきます
・離婚に伴う財産分与、年金分割、婚姻費用請求、養育費請求
・離婚の原因となった不貞等に対する慰謝料請求
・親権、面会交流、子の引渡し等お子さんに関する交渉等
> 離婚後、元夫との子どもの養育費を請求したい
こちらに当てはまる方
・すでに離婚していて子供を養育しているが、養育費を受け取っていない
・養育費をもらう約束をしていたが、支払いが滞っている
・養育費はもらってはいるが明らかに金額が少なく増額交渉をしたい
> 離婚はしたが、財産分与が終わっていない
こちらに当てはまる方
・離婚はしたものの、分けるべき共有財産がどれなのか、なにをどう分けるかでもめている
> 不貞の慰謝料を請求したい
こちらに当てはまる方
・離婚は考えていないが、配偶者or不倫相手、もしくはその両方に慰謝料を請求したい
> 別居期間中の生活費や教育費を請求したい
こちらに当てはまる方
・同居していた時は主に相手の収入によって生活していたが、別居後は生活費や子供にかかる費用(婚姻費用)を受け取っていない
> 離婚の協議内容を書面で残しておきたい
こちらに当てはまる方
・離婚についての協議は済んでいるが、専門家のチェックを受けたうえで書面で残しておきたい。もしくは公正証書としておきたい。

そうですよね。イメージがわかないとなお不安ですよね。
ご参考に、ご家族で同居されていた方が
「離婚成立」に至ったときの
ご対応の一例をご紹介いたします

現状や自身の希望の整理、別居の準備を進める
・相手に原因があったため証拠集め
・いつまでに何をするか(家をでる日時など)を計画する
・新たに住む場所を準備する
・自分にとって何が大切か、譲れないことは何か整理しておく
家を出る、相手に離婚の意思を伝える
・じぶん(と子供)だけが家を出て新居へ引っ越す
・担当弁護士から配偶者の方に離婚の意思を伝える
…別居以降、相手とのやり取りは弁護士を介して行います。相手に直接連絡しないよう要求することができます。
(必要があれば、直接連絡を取っていただく場合もあります)
話し合いや裁判の中で協議
・離婚の成立に向けて、双方が納得できる条件を協議する
・協議(話し合い)で決着がつかず、裁判所に調停を申し立て
・裁判所にて4度の調停期日を経て、和解に至る
離婚成立、新生活のスタート!
・役所や登記所等で各種手続き
(登記変更等は提携司法書士に
依頼することもできます
※別途料金がかかります)



担当弁護士のご紹介
弊所所属の弁護士を紹介させていただきます。
抱えておられる問題が複雑な場合は、所内外の弁護士との共同受任や、税理士、司法書士、社会保険労務士、行政書士、不動産鑑定士、土地家屋調査士らと連携しての対応もいたします。
代表弁護士 藤 原 正 人
FUJIWARA masahito
大阪弁護士会所属

▶経歴
2002年 4月 私立甲南高校卒業
2006年 3月 同志社大学法学部卒業
2008年 3月 関西学院大学法科大学院卒業
2010年 カリフォルニア州
Law offices of Beti Tsai Bergmanにて研修
2010年 9月 弁護士登録
扶桑共栄法律事務所入所
2018年12月 ウィステリア法律事務所 開設
2020年 歯科医院専門家サポートチーム所属
2022年 一般社団法人伊丹青年会議所 第59代理事長
▶執筆書籍
・遺言相続の落とし穴(大阪弁護士会遺言・相続センター)
・事業譲渡・会社分割による事業再生(中央経済社)
・民法改正を踏まえたQ&A契約法(経済産業調査会)
弁護士 神 澤 鈴 子
KANZAWA suzuko
大阪弁護士会所属
